声を描いた 約束遠いに擦れ違うよ変わらず 手を触り合う事声を描いた 黒板チョークのかけらかれてるよ誰かの優しさ さいた何処かの隅の 落書きが目に止まる何気ない日々に 「サヨナラ」て言うだ何時もと違うでその言葉聞きたくて手を会うライトに新鮮でうなづいでたゥアバキの音駆け抜けてゆく 少し冷たい 机の匂い覚えていたい 青く霞む 指でなぞる握りしめた 爪跡チョークのかけらにおごるよ描いた当たり前の日々を声を描いた 約束遠いにすれ違うよ誰かの優しさ ないていつかは誰も大人になてしまうよねそしたら私は忘れていてしまうかな何時もと違うで戻らないものだって何時もく前より少しだけ曇らせたゥアバキの音 駆け抜けてゆく 少し冷たい 机の匂い 覚えていたい 霞む世界思い出すから声を描いた 約束遠いに擦れ違うよ変わらず 手お触り合う事声を描いた 黒板チョークのかけらに違うよ私の優しさ これで声を描いた 約束遠いに擦れ違うよ変わらず 手を触り合う事声を描いた 黒板チョークのかけらかれてるよ疑えないの 明日を待ってるよ