運命って言葉信じてなかったどこにいても自分の居場所なんかなくて心閉ざしていたのだから演じてしまう泣いたりなんかしない強い自分を心の非常ベル鳴るたび君は現れ私の手ぎゅっと握りしめていつもこう言ったね…辛い時はそっと手を差し伸べ明日へ歩き出す力をあげるよいつからだろう こんな優しい気持ちになれたのは そう君に会った日から見えない誰かの影に振り回されてしまう時があったの素直に甘えられてるあの子が本当はいつも羨ましかった心の非常ベル鳴るたび君は現れ優しい笑顔私だけにくれるだから今は退屈な日々でも君との時間があるから輝きはじめるよどうでもいいなんて諦めかけてたねぇ 私は 今ちゃんと笑えてる?何度もさよならを繰り返してきたそのたびに信じる心奪われてもまた信じてみたいって思うのは悲しいことじゃないよね?辛い時はそっと手を差し伸べ明日へ歩き出す力をあげるよいつからだろう こんな優しい気持ちになれたのは そう君に会った日から