作词 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス作曲 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス俯いたこともあったさ记忆中我曾附身冷たく色付くその日の夜明けは在那天的冷色黎明中記憶をなくしたはずなのに我明明已丢失了记忆小さな背中はもう寂しさに小小的背影却带着寂寞ああ 靄がかった街が灯されたように啊 仿佛雾霭弥漫的街道被照亮ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず啊 无法压抑愧疚感先へ彷徨いながら一边迷茫前路君のうしろすがたを追いかけて一边追赶你的背影それは不安にもなったさ我也感到不安不自然なくらい よそ者な目線は旁观者的视线 很不自然自分だけ取り残されたように仿佛单单自己被遗弃小さな声はもう街に馴染んで小小的声音已经融入了街道ああ 靄がかった街が灯されたように啊 仿佛雾霭弥漫的街道被照亮ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず啊 无法压抑愧疚感先へ彷徨いながら一边迷茫前路君のうしろすがたを追いかけて一边追赶你的背影たどり着いた時には待我风尘仆仆到达そっと手を取り君を抱きしめて会悄悄用双手抱住你先へ彷徨いながら一边迷茫前路君のうしろすがたを追いかけて一边追赶你的背影たどり着いた時には待我风尘仆仆到达そっと手を取り君を抱きしめて会悄悄用双手抱住你君を抱きしめよう紧紧抱着你