子供の頃には 思ってた神様はいつも 味方だとまぶしかった ティンカーベル友達だった眠ってる 本の中 のぞく連れていって 遠い空心だけを 運んでね連れていって 冒険に魔法かけて もういちどこの頃は何故か 臆病で恋も遠くから 見てるだけ星空に祈っても 心のすみでそれだけじゃ ダメなこと 知ってる消えないで 遠い日々恐いものはなっかたね消えないで 胸深く魔法かけて夜明けまで連れていって 遠い空心だけを 運んでね連れていって 冒険に魔法かけて もういちど