線路に落ちて気づいたの阿佐ヶ谷の空気は綺麗だった電話のベルが鳴る、僕は無視をする飛ばして21時半の丸の内ライン線路に落ちて気づいたの荷物になったのは私だった君が目の前でつぶやいた荷物になったのは私だった聞きたいこと聞けやしないな君の重荷にならないように僕が落ちるからゆるしてね君の重荷にならないように僕が落ちるから許してよ飛ばして豊島発 丸の内ラインなくしてしまって仕方ないと思ってるようつろな瞳で何が歌えるの仕方ないと思った君の重荷にならないように僕が落ちるからゆるしてね君の重荷にならないように僕が落ちるから許してよ飛ばして21時半の丸の内ラインあなたが私を許すように私の死にたいも許してよあなたが私を許すように私の死にたいも許してよ君の重荷にならないように僕が落ちるからゆるしてね君の重荷にならないように僕が落ちるから許してよ飛ばして9時半の丸の内ライン